HOME 日本の現状 外観・内観 Q&A

当院の治療方針

残念なことではありますが人間の体は二十歳前後の成長期をピークに衰えていきます。疲れやすくなったり、体のふしぶしが痛くなったり と様々です。出来ることなら健康的に年を重ねていきたいものです。そのためには何をすればよいか?
それがよくわからない方は是非一度治療を受けにお越しください。

あなたは「体質が弱いから」「頭痛持ちだから」「医師に病気ではないから」と言われ我慢していませんか?
痛みは不快な症状は体が発している「SOS」 のサインです。
いつかもっと大きな痛みが襲ってくるまで我慢するのでしょうか?体の不調をごまかすのではなくきちんんとケアしていきましょう。そうすれば間違いなく健康 に近づけますし、体質だって変えられますし、大きな病気になる可能性はぐっと小さくなるはずです。それが出来るのはあなた自身なのです。
体の不調の多くは日々の生活環境にあると言えます。
肉体疲労や、考えすぎたり、ストレスを多く抱えたり、また食べすぎ、飲みすぎ、運動不足など人によって様々です。

そもそも体調はわるくなるのでしょうか?
東洋医学では 気 血 津液の バランスが崩れたら病が現れるといいます。気とは体を動かすいわばエネルギー、血は血液、津液とは体液のことです。その流れ がうまくいかなくなると体は痛みや不快な症状などの「SOS」 を出し始めます。
これが病気になる前の状態で『未病』 といい、この段階でケアすることが大切です。はり、お灸などの東洋医学は予防医学としてお役に立てます。気になる症状 でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

当院では患者さんの安全・安心を第一に考えています。
使用する、はり・お灸はすべて安全・清潔なディスポーサル(使い捨て)のものです。

自由診療とは?
簡単にいうと全身の状態を診て治療していくものです。
人間の体は最も悪い症状(主訴)以外にも胃腸の調子や体の冷え・疲労など様々な問題を抱えているもでのです。
自由診療による全身治療は主訴の治療はもちろんのこと、全身の調子を整え自然治癒力を高める治療をしています。

保険治療が受けられるのは下記の疾患です。
1、神経痛 2、リウマチ 3、腰痛症 4、五十肩 5、頚腕症候群 6、頚椎捻挫後遺症 等

※また事故でムチ打ちなどの後遺症がある場合には鍼灸治療は大変有効です。
「自動車損害賠償責任保険」での交渉中、保険会社等に、はり・きゅうを受けたい旨を連絡し、当院にご相談ください。お役に立てると思います。

TOPへ inserted by FC2 system